春告鳥とも言われる鶯の声が聞きたくなりました・・・。
という事で、言ってきました鶯谷園。
4度目の来店です(ほぼ月1ペース)。
お店については最早説明不要ですので、
早速肉レビュー
■上タン塩
ずっと想い焦がれていた上タン塩。
ついに注文できました!
並に比べて、肉色がピンクで艶があります。
期待を裏切らず、トロッとした食感で甘さも充分。
ただ、味に深みが足りなかったかもしれません。
前回の並タン塩のレベルが高すぎました。
■ランプ焼き
鶯谷園では、ランプ焼きははずせません。
今回は3人前注文。
軽く炙っていただくと、まずはもってりとした脂が流れ出し、
かみ締めると赤身の旨みが染み出します。
何度食べてもレベルが落ちません。秀逸。
■特上ロース
柔らかさもさることながら、少し酸味の脂がたまりません。
ロースの弱点である、パサッとした食感が少なく最後の最後に「SAYONARA」と手を振るように、心地よいパサつきを残します。
■コリコリ焼き
こちらも定番ですが、本当に不思議な部位です。
決して肉自体に強い味があるわけではないのに、しっかりと主張します。
魅力はコリコリ感だけではありません。
■レバ刺し
繁盛店ということもあり、提供の順番はかなり狂います。
口の中が脂で染まった後にレバ刺しをいただくのは、ちょっとどうかと思いましたが、意外とありです。
小粒にカットされたレバ刺しはつるっと入っていき、もちろん臭みはゼロ。
元々の素材の良さに加え、口内に残った上質の脂がレバーをマイルドにした気がします。
■ホルモン
脂がかなりそぎ落とされているため、ホルモン脂好きの自分としては、ちょっと不満。
ですが、本当においしいホルモンは、肉部分の味が濃いですね。
むしろ脂が多いと、この深い味を味わえない。さすが良く肉質を理解しています。
■ウルテ塩
ちょっと目先を変えたくてウルテを「塩」で注文(塩がオススメだそうです)。
かなりあっさりしていて、少し固めです。
ガリっという音を出してかみ締めると、じんわりと塩が効いていて箸が止まらなくなります。
■特上カルビ
びっくりしました。本日の特上カルビ。
ここまでのサシがあると、あっという間に溶けてしまいますが、
この特上カルビは、しっかりと歯ごたえがあります。
溶けるのが先か、歯が通り抜けるのが先か・・・。
この勝負、互角です。
■ハツ
かなり大きめにカットされています。
思ったほどの、シャキッとした歯ごたえはありません。
もちろん臭みは無いのですが、少し物足りない感じです。
■上ミノ
相変わらずの柔らかさです。
「これがミノ?」という発言が飛び出しました。
柔らかくかつ歯ごたえがあり、味はミノ。理想的です。
■レバー
レバーを焼くと臭みが出るので、個人的にあまり得意ではありませんが、これならいけます。
軽く炙って、じんわりと温かくなったレバーは、優しさをかもし出します。
■特上ヒレ
この時点でお腹はいっぱいでしたが、レバーで締めるのはイマイチだったので、特上ヒレを追加。
紫色に近いお肉は、重厚感があり、いかにもインパクトがありそう。
直方体にカットされたお肉の断面は、正に荘厳。もはや崖です。
網の上で転がしながら6面全てを炙り、おろしポン酢でいただきます。
一切れ一切れは小さいのにも関わらず、旨みが強烈。
おろしポン酢であっさりといただくのにも関わらず、ここまで味を楽しめるのは驚きです。
という事で、抜け駆けしています。
やっぱり焼肉はおいしい!
皆さんとも焼肉行きたいです!!!
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