2008年03月11日

【番外編】鶯は四度鳴く

徐々に春らしくなった昨今。
春告鳥とも言われる鶯の声が聞きたくなりました・・・。

という事で、言ってきました鶯谷園
4度目の来店です(ほぼ月1ペース)。

お店については最早説明不要ですので、
早速肉レビュー

■上タン塩
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ずっと想い焦がれていた上タン塩。
ついに注文できました!
並に比べて、肉色がピンクで艶があります。
期待を裏切らず、トロッとした食感で甘さも充分。
ただ、味に深みが足りなかったかもしれません。
前回の並タン塩のレベルが高すぎました。

■ランプ焼き
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鶯谷園では、ランプ焼きははずせません。
今回は3人前注文。
軽く炙っていただくと、まずはもってりとした脂が流れ出し、
かみ締めると赤身の旨みが染み出します。
何度食べてもレベルが落ちません。秀逸。

■特上ロース
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柔らかさもさることながら、少し酸味の脂がたまりません。
ロースの弱点である、パサッとした食感が少なく最後の最後に「SAYONARA」と手を振るように、心地よいパサつきを残します。

■コリコリ焼き
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こちらも定番ですが、本当に不思議な部位です。
決して肉自体に強い味があるわけではないのに、しっかりと主張します。
魅力はコリコリ感だけではありません。

■レバ刺し
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繁盛店ということもあり、提供の順番はかなり狂います。
口の中が脂で染まった後にレバ刺しをいただくのは、ちょっとどうかと思いましたが、意外とありです。
小粒にカットされたレバ刺しはつるっと入っていき、もちろん臭みはゼロ。
元々の素材の良さに加え、口内に残った上質の脂がレバーをマイルドにした気がします。

■ホルモン
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脂がかなりそぎ落とされているため、ホルモン脂好きの自分としては、ちょっと不満。
ですが、本当においしいホルモンは、肉部分の味が濃いですね。
むしろ脂が多いと、この深い味を味わえない。さすが良く肉質を理解しています。

■ウルテ塩
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ちょっと目先を変えたくてウルテを「塩」で注文(塩がオススメだそうです)。
かなりあっさりしていて、少し固めです。
ガリっという音を出してかみ締めると、じんわりと塩が効いていて箸が止まらなくなります。

■特上カルビ
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びっくりしました。本日の特上カルビ。
ここまでのサシがあると、あっという間に溶けてしまいますが、
この特上カルビは、しっかりと歯ごたえがあります。
溶けるのが先か、歯が通り抜けるのが先か・・・。
この勝負、互角です。

■ハツ
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かなり大きめにカットされています。
思ったほどの、シャキッとした歯ごたえはありません。
もちろん臭みは無いのですが、少し物足りない感じです。

■上ミノ
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相変わらずの柔らかさです。
「これがミノ?」という発言が飛び出しました。
柔らかくかつ歯ごたえがあり、味はミノ。理想的です。

■レバー
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レバーを焼くと臭みが出るので、個人的にあまり得意ではありませんが、これならいけます。
軽く炙って、じんわりと温かくなったレバーは、優しさをかもし出します。

■特上ヒレ
DSCF4064.JPG
この時点でお腹はいっぱいでしたが、レバーで締めるのはイマイチだったので、特上ヒレを追加。
紫色に近いお肉は、重厚感があり、いかにもインパクトがありそう。
直方体にカットされたお肉の断面は、正に荘厳。もはや崖です。
DSCF4068.JPG
網の上で転がしながら6面全てを炙り、おろしポン酢でいただきます。
一切れ一切れは小さいのにも関わらず、旨みが強烈。
おろしポン酢であっさりといただくのにも関わらず、ここまで味を楽しめるのは驚きです。

という事で、抜け駆けしています。
やっぱり焼肉はおいしい!
皆さんとも焼肉行きたいです!!!
posted by きんき at 13:12| Comment(3) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

【番外編】ハマの肉魔神

ハマっ子の自分としては、やはり横浜のおいしいお店をご紹介したいと思い、横浜の焼肉屋をチョイス。
2月中に訪問のつもりが、残念ながら3月に食い込んでしまいました。

横浜は意外とおいしい焼肉屋が少ないためサイトを巡り、
伊勢佐木町の「つる屋」を選択。

大阪からの出店で、青山や辻堂にも支店があります。
(店主の弟さんなどがやっているようですが、言葉を濁していました。)

では、お肉レポートいきます。

●レバ刺し
DSCF3963.JPG
なんの飾り気も無く、白いお皿に無造作に置かれてできてきました。
粗くカットされたレバーは、少し血が残っているため、若干不安。
いやはや、食べてみるとそんな不安は一気に払拭されました。
臭みがないが無臭ではなく、素材の旨みが詰め込んであり秀逸。

●盛り合わせ
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本日の盛り合わせは、上から時計回りに、特選サーロイン→極上ハネシタ→特選ハラミ→極上カルビ。
・特選サーロイン
 脂にかなり力があり、もったりした重い脂が大きな魅力。
 当然のごとく柔らかく、口に入れるとじんわりと溶け出します。
・極上ハネシタ
 ハネシタは、肩ロースの内側の部位でかなり稀少なお肉です。
 あっさりしていますが、ジューシー。
・特選ハラミ
 ハラミ独特の歯ごたえ・弾力を楽しめます。
 反発力がすごく、ジューシーな肉汁が口に中で、はじけ飛びます。
・極上カルビ
 久しぶりに「特上」レベルのカルビをいただきました。
 とろけていきますが、やはり少し脂が強いですね。

●ギヤラ・小腸
DSCF3980.JPG
左がギヤラで、右が小腸、ややこしや〜。
ホルモン系は、タレを甘口・辛口・激辛から選択可能で、本日は辛口をチョイス。
・ギヤラ
 自分は、ギヤラの良し悪しを、歯ごたえと肉感で判別しますが、
 このギアラは確実に合格。
 肉部分に歯を入れた瞬間に、頭の中にピンク色の肉イメージが
 駆け巡ります。新鮮。
・小腸
 一頭買いだけに、正肉部分と同レベルのホルモンは、臭は皆無。
 素材の良さを殺さない味噌ダレも秀逸。

ということで、横浜方面開拓中です。
では。
posted by きんき at 16:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

【番外編】鶯に首っ丈

月末になると、やはりお肉が恋しくなりますね。

と言うことで、行ってきました鶯谷園。
短期間での重複となりますが、一応ご報告です。

■センマイ刺し
センマイ刺し鶯谷園2.JPG
前回・前々回と大きな感動を呼んだセンマイ刺し。
相変わらずの歯ごたえ、味わいでしたが、残念ながら水っぽさが気になり、減点・・・。
(但し、それでも並みのセンマイ刺しではありません。)

■牛刺し
牛刺し(赤身)鶯谷園2.JPG
肉自体のうまみ、獣味(臭みは無し)を存分に味わうことができます。
ニンニク醤油が提供されますが、あえて付けずに食べるのもお勧めです。

■タン塩(並)
タン塩鶯谷園2.JPG
今回も「特上」が売り切れだったため、並を注文。
しかし、今回の並には驚かされました。
「しなっ」とした生タイプのタンをトングでつまみ、網に乗せた瞬間にとろとろになっている様子を見た瞬間、勝利を確信しました。
柔らかさ、歯ごたえ、甘み・・・文句なしです。これが「並」として提供されているなんて信じられません。

■特上ロース
特上ロース鶯谷園2.JPG
サシと赤身のバランスが秀逸です。パサパサ感は皆無で、脂を堪能しながら赤身のうまみも味わうことができます。

■ランプ焼き
ランプ焼き鶯谷園2.JPG
鶯谷園といえば、このお肉です。
もう言葉を加えたくありません。とけて、とけて、とけていきました・・・。

■上ミノ
上ミノ鶯谷園2.JPG
歯ごたえがあるのに、やわらかく、しっかり焼いてもうまみが残る。上質のミノの条件を満たしており、ホルモンが苦手という同行者も進んで食べていました。

■コリコリ
コリコリ鶯谷園2.JPG
過去はどちらかというと、食感が面白いという印象でしたが、今回ははっきりとおいしさを実感。
あっさりとしていますが、噛めば噛むほど味が出てきます。

■ウルテ
ウルテ鶯谷園2.JPG
タレの色が若干薄かったため、不安でしたが、杞憂でした。
甘すぎない味噌ダレは、ウルテの細かい切り込みの奥に入り込み、さくさくと歯が入るたびに溢れていき、口の中を満たしていきました。

■特上ヒレ
特上ヒレ鶯谷園.JPG
今回のラストにしてメインのお肉です。
決して大きくはないものの、焼肉としては厚くカットされています。
四面を軽く炙り、おろし醤油につきていただきます。
軽く歯を立てるとスッと切れますが、その時に感じる断面のすべすべ感は尋常ではありませんでした。
繊維の一本一本が力強く、外部からの圧力をはじき出しているかのようです・・・。
味自体も同様に、赤身のうまみを存分に味わうことができ、ひとかけらのヒレしか食べていないとは思えない程の充実感。
初めてランプ焼きを食べた時と同等の衝撃を受けました。

そう近くもないのにも関わらず、短期間で3回も来店。
着々とお気に入りランキング2位の地位を確かにしています。
是非みなさんも再来店してください。

※尚、平日でしたが、当たり前のように満席となっていました。
予約無しは厳しそうです。
posted by きんき at 15:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

【番外編】なでしこHIRAMA

年末に高校時代からの友人に、焼肉をご馳走になることになり、
以前から気になっていた川崎・平間にある「なでしこ」をリクエスト。

平間駅は、南武線というマイナー路線のマイナー駅ですが、土地柄かとても焼肉屋が多く、B級焼肉No.1店の「北京」も平間駅です。

駅から徒歩数分と立地は素晴らしい割りに、見た目はいかにも場末の焼肉屋といった様子。
なでしこ外観.JPG

ネットの情報だと、盛り合わせがお勧めとのことでしたが、あえてアラカルトで注文。

■ハラミ刺し
ハラミサシ.JPG
これは、メニュー名に反応してオーダーしました。なかなかハラミを刺身で食べる機会がないので、期待しながらいただきました。
・・・が、あまり味がなく、さくさくとした歯ごたえの、あっさりした脂身を食べているという感じで、いまいちでした。

■なでしこユッケ
なでしこゆっけ.JPG
ハラミ刺しショックで、あまり期待せず一口。
これがびっくり!激ウマです。
肉の甘みもさることながら、タレが絶妙のバランスで調合されており、生卵と絡めると、ねっとりとした生肉が口の中でとろけていきます。

■レバ刺し
レバ刺しなでしこ.JPG
レバ刺しは見た瞬間においしいと確信。
表面の艶やかな輝きは、おいしいレバ刺しの必須事項。
もちろん臭みは全く無く、新鮮な歯ごたえと甘みを体験できました。

■上タン塩
上タン塩なでしこ.JPG
なでしこの上タン塩は厚切りという情報だったのですが、思ったほどの厚みはありませんでした。
生タイプで、やわらかなさくさく感でしたが、熟成がもう一歩なのか、旨みがやや浅くもったいないという感想。

■上カルビ
上カルビなでしこ.JPG
サーブされた瞬間に、頭の中に迷店「赤坂・松阪」のカルビが浮かびました。
見た目が、脂が少なくパサパサした印象ですが、口の中で豹変します。
上質の脂独特の鈍い旨みが広がります。
非常に柔らかく、嬉しい誤算でした。

■上ロース
上ロースなでしこ.JPG
上ロースにはそこまでの衝撃を受けませんでした。
とは言え、しっとりとした肉は明らかに平均以上です。

■特上ハラミ
特上ハラミなでしこ.JPG
残念ながら、特上ハラミは「?」マークです。
脂身が多く、ハラミの持ち味である、肉の野生味や歯ごたえ、ジューシー感が全く味わえません。
さらに脂身自体も、平凡な味でした。

■ホルモン
ホルモンなでしこ.JPG
脂をきれいに処理しすぎているため、かなりあっさりしています。
自分はどちらかというと、ホルモンの脂を喉に流しこむのが好きなので、残念。
加えて、かみ締めるとホルモンの臭みが若干出てきました。

■地鶏
地鶏なでしこ.JPG
締めで地鶏クッパを食べたのですが、クッパに入っていた地鶏のあまりのやらかさ、おいしさに触発されて、追加注文。
きれいなピンク色の地鶏は、焼きでもやわらかく、淡白でありながら旨みが深い逸品でした。

中々いいお店でしたが、もしかしたら盛り合わせにした方がおいしいお肉を食べられたかもしれません。
万が一平間にお立ち寄りの際は、「なでしこ」もしくは「北京」にお立ち寄りください。

今年は神奈川方面のお店に積極的に来店し、レポートできればと考えています。
情報があれば是非お教え下さい!
posted by きんき at 12:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

12月29会

2007年度の締めは、もちろん29会の聖地「凛」。

「凛ルール」に則り、予約の時間にきっちり全員集合しましたが、
寒空の中15分ほど待たされ店内へ。

早速注文と言う事で、「凛」の名物おかあさんに相談。
食べたいお肉を伝えると、人数やその日の肉質を考えて
適切な数量や種類を教えてくれます(基本的に言われるがまま・・・)。

「凛」のスタートと言えば、お通しの激ウマチヂミ。
キムチを添えていただくと、口の中が「凛モード」になります。
否応無しに期待が高まります。

■鴨つくね
.
これを食べないと「凛」が始まりません。
焦げないように鉄板の中央でこまめにひっくり返します。
頃合を見計らって、おかあさんが仕上げをしてくれます。
しそを巻いて、すだちを絞って一口。
肉汁が溢れ出すタイプではありませんが、パサつかず、鴨の深い野生味を味わうことができる逸品です。

■レバ刺し
レバ刺し凛.JPG
売り切れていることが多く、あまり「凛」のレバ刺しの印象がありません。
期待をしつつ、一切れつまみ、ごま油に軽く浸しいただきます。
やや厚めのレバ刺しはぷりぷりした歯ごたえで、清々しい喉越し、臭みは皆無です。

■上タン塩
上タン塩凛.JPG
自分は、「凛」の上タン塩に勝るタンを食べたことがありません。
超厚切りのタンは、表面が膨らんできたらひっくり返して軽く焼き、ねぎを山盛りにのせて、頬張ります。
かなり大きめですが、できれば一口で。
びっくりするくらい柔らかく、しかし歯ごたえは充分、タン特有の甘みが口の中に広がります。
何度食べても本当においしい!

■ハラミ
ハラミ凛.JPG
上タン塩の余韻があるにも関わらず、それにも負けない強さがあります。
ハラミのジューシーさを存分に楽しむことができ、スジに沿って噛むとスッと切れていきます。

■並カルビ
並カルビ凛.JPG
上カルビを注文しようと思っていましたが、今日のカルビはおいしいので並でいいとの指示があり、並カルビに。
見ての通り、こんな「並」はありません。どう考えても上カルビ級のお肉は、想像通り、いや想像以上のやらかさと甘みです。

■塩ホルモン
塩ホルモン凛.JPG
おかあさんお勧めの塩ホルモンは「凛」の定番ですが、白肉部分も本当にレベルが高いです。
臭みは一切無く、噛むとホルモンの旨みが溢れ出します。

■コプチャン
コプチャン凛.JPG
塩ホルモンを頼むとほぼ自動的にコプチャンも注文となります。
甘みを抑えた味噌ダレは肉の味を殺さず、しっかりと引き立てます。
口にいれると味噌ダレが流れ出し、表面つるつるのコプチャンが滑り、歯を立てるときれいに切れていきます。
食感も最高です。

■ミノ
ミノ凛.JPG
白肉の締めはミノで。
こちらも独特の臭みが無く、とにかく柔らかい。
何気なく食べてしまいますが、かなりのレベルです。

■しいたけ
しいたけ.JPG
29会ではなかなか野菜類は頼みませんが、ここのしいたけは別物。
あまりしいたけが好きではない人も食べられます。
傘が分厚く、味が濃いにも関わらず、不思議と口に特有の嫌な臭いが残りません。

■ヒレ
ヒレ凛.JPG
焼肉というよりは完全にステーキ。
おかあさんに焼いてもらい、粗塩を軽くつけていただきます。
どっしりとした歯ごたえがあり、これぞ赤身と言いたくなるような力強さがあります。

■サーロイン
サーロイン凛.JPG
憧れのサーロインは、適度なサシが入り、食欲をそそります。
鉄板に乗せると、あふれんばかりの迫力です(実際ちょっとはみでていました)。
サーロイン焼き凛.JPG
一口大に切り分けられたサーロインは、サシと赤身がバランスよく入り混じり、肉汁が溢れつつ溶けていきます。
滅多に食べられるメニューではありませんが、必食です!

最後に新メニューのデザートで締めくくりましたが、食べ終わるころには、待たされたことも忘れ、皆様大満足のご様子。
どうやら新しく「凛・辛館」ができたそうで、かなりの人数を収容できるとのことですので、是非一度行ってみましょう!
※「辛」館と書くようです。

と言うことで、2007年の29会はこれにて終了。
2008年は大変革の年になるかと思いますが、引き続きおいしいお肉を食べられればと思います。

では、良いお年を。
posted by きんき at 14:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

11月29会【リベンジ】

11月29会は9月の失態のリベンジとして、私きんきが勤めさせていただきました。

今回は仕事の都合で上野に居たということもあり、上野周辺で探しました。と言いますか、既に決めていました鶯谷駅「鶯谷園」。
鶯谷園.JPG
地域性なのか、焼肉屋が点在しており、期待が持てます。

生ものはお勧めメニューの牛刺しからスタート

牛刺し(前沢牛)
牛刺し鶯谷園.JPG
赤身のお肉をにんにく醤油につけていただきましたが、にんにくに負けない力強さがあり、「肉」を「生」で「食った」充実感があります。

レバ刺し
レバ刺し鶯谷園.JPG
一枚というよりは一かけらと表現した方が適切な形状。
小ぶりですが、レバーのおいしさをしっかりと味わうことができます。
但し若干の臭みがあり、事前情報で聞いていた程の感動はありませんでした。

センマイ刺し
センマイ刺し鶯谷園.JPG
これが大ヒット。
やや太めにカットされたセンマイは、歯ごたえ充分でかみ締める度に旨みがあふれだします。
タレも抜群のおいしさで、しばらくはこのセンマイ刺しを超えるセンマイ刺しには出会えないかと思います。

生ものに大満足しつつ、焼き物です。

タン塩
タン塩鶯谷園.JPG
特上タン塩が売り切れということで、泣く泣く「並」を注文。
簡単に噛み切れるほどやわらかく、並としては充分な味。
とは言うものの甘みの点では物足りず。

ハラミです。
ハラミ鶯谷園.JPG
そこそこのお味だったかと思いますが、ハラミの次に食べたお肉の衝撃が、ハラミの印象を吹き飛ばしてしまいました。

衝撃のランプ焼き
ランプ焼き鶯谷園.JPG
このお肉は本当にすごかった。
ランプと言えば赤身のステーキという印象がありますが、
画像の通り、上質の脂がしっとりと肉をつつみ、白く光っています。
まだ赤い部分が残っている状態でいただくと、初めに赤身の旨みが広がり、その後脂の甘みがじゅわっと沁みだしてきます。
柔らかさも尋常ではなく、噛む毎に肉が消えていきます。

次に特上カルビ
特上カルビ鶯谷.JPG
こちらも口に入れた途端に消えていくほどにサシが入っていますが、不思議としつこくありません。
ランプ肉の後でなければ、感動はさらに大きかったかと・・・。

脂に満足したところで、ホルモン系
ミノです。
ミノ鶯谷園.JPG
ごく普通のミノです。

コリコリ焼き
コリコリ焼き鶯谷園.JPG
ネーミングに惹かれて注文しましたが、確かにコリコリしかしやわらか。
心臓の大動脈だそうです。

そしてぼすのお勧め部位、ウルテ
ウルテ鶯谷園.JPG
ウルテはあまり当たり外れが無いと思いますが、鶯谷園のウルテは大当たりでした。
味噌ダレがウルテに浸透し、一噛みする度に旨みがあふれます。

と、通常だとここでおしまいですが、今回は衝撃をもう一度。
ランプお替り.JPG
ランプ焼きをお替りしましたが、変わらぬ品質に脱帽です。

キムチやナムルも非常においしく、更になんと言っても安い!
また行きたいと思わせる素晴らしいお店でした。
リベンジ成る、ということで。

蛇足ですが、二日後再来店してランプ焼きをたらふくいただきました。。。

次回はすきまさん幹事で、29会の聖地「凛」。
楽しみです!
posted by きんき at 15:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月29会

10月29会は、幹事による入念な下調べの上、名店「京城」恵比寿店にて開催。
DSCF3232.JPG

早速ですが、お肉です。

まずは定番のレバ刺し
レバ刺し京城.JPG
やや薄めにカットされたレバは、甘みがあるものの、若干の臭みがあり、後一歩という感じ。

センマイ刺し
センマイ刺し京城.JPG
実は自分、初センマイ刺しが京城水道橋店でした。
みずみずしいセンマイは臭みが無く、タレと絶妙に絡み合い相変わらずの美味。

刺しが一段落したところで焼き物

タン塩
タン塩京城.JPG
とても「タン」に見えないほどに脂がのっており、さっと炙って口に運ぶと、舌の上で甘みが広がります。
薄いながらも歯ごたえも充分です。

上カルビです。
上カルビ京城.JPG
正直言って普通においしいと言うところ。
京城は「ロース」のお店だと実感。

ここで一度刺身に戻ります。
ロース刺しです。
ロース刺し京城.JPG
このロースは本当に凄いです。
しっかりと肉に刻まれたサシは、京城の弱い照明でもじんわりと溶け出してしまいそう。
軽くわさびをのせて、醤油を少しつけて一口。
想像通り、いや想像以上の速さで上質の脂が溶けていきます。

ロース刺しの余韻を楽しみつつ、ホルモン盛り合わせに移行。
ホルモン盛り合わせ.JPG
特筆することはございません。

そして最後は上ロース。
上ロース京城.JPG
ここで自分、社会人の焼肉ルールを破りました。
「肉」on 「白米」。
サーブされた上ロースを見た瞬間、垂涎。
刺身でも極上と言える上ロースを、ほんのりと温かくなる程度に炙り
、即座に白米の上に・・・。
白米を上ロースで巻き、口の中へ。
白米の甘さと肉の甘さとタレの甘さが三重奏を奏で、夢心地とあいなりました。

という事で、さすが「京城」、大満足の29会でございました。
次回は9月のリベンジ会です。
posted by きんき at 14:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

忘却の、9月29会。

9月は、チャレンジ月間となりました。
会未踏の地、自由が丘へ。
そこ(その店)は、未踏のままが良かったようです。

というわけで、店の名前は記しません。
評論家集団でも批評家集団でもなく、ただ“おいしい29を食したい”、
それも“普通に気持ち良く”、というのがベースですから、
営業妨害につながるようなことは避けようと。

では、訪店です。

駅から程近い栄えた通りのビル2階、ドアを開けるとなかなかの賑わい。
お、繁盛店らしい活気かな、と思いつつ、先着のきんきに声をかけると
なんだか不満そう。
「着いてから10分以上なんですけど、あの女の店員、ずっと後ろ向いて
電話してて、声かけてくれないんです」と。

そうです、今回の主役はこちらの方です(女性店員ね)。

と言っても、書き連ねるのはキモチワルイので、トピックスを。

・6人でかなり前から予約していたのに、4人の席しか空いてなく、
 「ここじゃダメですか?」ときた。←ダメでしょ。

・「あちら空いたので、どうですか?」と向き違いの4人の席を
 案内してきた。←?

・遅れて来たメンバーの分の生ビールを追加するも、10分以上
 待たされた。
 しかも、お通し(先のメンバーには出なかった)が出た時に
 催促するまで、忘れていた?

・野菜盛りを頼むも、ずっと来なかったので、確認すると、
 「はい、入ってます」と屈託無く言われた。

等々、もうヤメましょう。

なんだか、月に1回のおいしい29を食す会なのに、29を食べた気が
あまりしない会となってしまいました。
29会とは言え、おしいく楽しく食すのが一番。
次回は、“人としての基本コミュニケーションができる店”に
伺いたいものです。

※こればっかりは、なかなかわからないので、幹事も大変だ。
 別に、すーのせいじゃないよ。多分ね。
ハンター.JPG
posted by z at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

【番外編】一人でもなんくるないさ〜

前日に、会長とら・ぼうふを目指しましたが、電話で確認をとると、暴風雨にも関わらず、満席という返事があり断念し、とんかつに変更。

そしてその日の仕事終了後、三軒茶屋で餃子を食べようと途中下車したところ、餃子屋には大行列が!
どうやら自分の中に、肉欲求不満が渦巻いていたらしく、これ幸いと、ついついやってしまいました、一人焼肉・・・。

とは言え、いわゆる焼肉屋に入る勇気も無く、選択したのはすずらん通りにある「琉球ホルモン」。
琉球外観.JPG
※勉強不足でしたが、チェーン展開をしているようです。

最も安いメニューは、豚ガツなど180円、最も高い和牛カルビでも580円と格安です。
琉球と言うだけに、沖縄関連のサブメニューも充実しています。

では肝心のお肉ですが、一人のため、入念に検討の上、3種類を選択。

まずは、「黒毛和牛スジ」
黒毛和牛すじ.JPG
決して上質の肉とは言えませんが、スジと言いつつ硬さが無く、ジューシーです。
わさびを載せてしそで巻くと肉汁のしつこさが緩和されてあっさりといただけます。
DSCF2919.JPG

続いて「和牛ホルモン」。
黒毛和牛すじ.JPG
かなり薄いので、食感はあまり楽しめませんが、沖縄の天然塩を使ったタレが非常に深い味を醸し出します。

そして「和牛丸チョウ」。
和牛丸チョウ.JPG
丸チョウ独特の脂はたっぷりですが、29会で体験している脂に比べると、薄っぺらさは否めません。

と3種いただきましたが、安いだけに量も少なく、まだ物足りなかったため、もう一品「トロタン炙り」をオーダー。
トロタン.JPG
きれいなピンク色をしていますが、表面のツブツブを見て気がついてしまいました・・・、豚タンですね、これ。
あまり得意ではないため、ちょっとがっかりしてしまいましたが、軽く炙っていただくと、これが嬉しい誤算。
非常にシンプルな味で、淡白にも関わらず甘さがあります。
タンの一番おいしい所をカットして提供しているとのことです。

という事で、満腹まではいかないものの、そこそこ満足したところで、退散しました。
総評としては、一人もしくは気の置けない友達とプライベートで行くのはOKではないかという感じです。
牛角に行くよりかは楽しめると思います。
なにしろ上記に生ビール2杯で約2,500円ですから・・・。

次回29会はすーふりさんに幹事が決定。
楽しみにしています!

追伸 先日、健康管理室から「尿酸値」が高すぎるので、再検査です
   というメールがきました・・・。
   でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
posted by きんき at 10:46| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

【番外編】モンゴル<本所

8月29会は諸般の事情で、不実施となりました。

今回ご紹介するのは、相棒と2ヶ月に1回くらいのペースで、
訪れている普段使いのお店です。

お店の名前は「牛車」。
墨田区の本所という所にあり、横綱朝青龍も訪れるそうです。

全体的に安価でなお店ですが、抜群においしいメニューがあります。
それは、最後にご紹介ということで、まずはお肉。

上ネギタン塩です。
DSCF2776.JPG
ものすごい甘みがあるわけでもなく、分厚い訳でもありませんが、
コストパフォーマンスが高いです。

ハラミです。
DSCF2777.JPG
実は牛車では、ほとんどカルビを注文しません。
この塩ハラミが安くておいしいんです。(画像は一人前で1,000円。)
ただし、ものすごくしょっぱいのが難点。
ご飯があったら、二切れでお茶碗一杯食べられます。

そしてギアラ。
DSCF2780.JPG
一人前500円でこのクオリティは立派。
臭みも無く、歯ごたえもばっちりです。

ということで、抜群においしいメニューとは・・・。
「レバ刺し」です。
DSCF2778.JPG
今回はいつもよりも若干量が少なかったのですが、レバーの甘さはトップレベルです。
かみ締めると一瞬ねちょっとした食感がありますが、その後に清流に飛び込こむようなキレを体験することができます。
日によっては、かなり血が浮き出ている時があり、躊躇しますが、
そんなときでも臭みがありません。
いつも2人で2人前頼んで、1人前追加しています。

行きづらい場所ですが、安価でおいしい焼肉をという場合は、是非お立ち寄りください!
posted by きんき at 11:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする